松山市で中古住宅をご購入の方向け!中古住宅を長期優良住宅にリフォームする際の特徴とメリットを解説します!

2019/07/17
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「中古物件のリフォームを考えているのだけど、長期優良住宅リフォームって何だろう?どんな特徴とメリットがあるのかな?」
このように、長期優良住宅リフォームについて知りたい方はいらっしゃいませんか?
名前を聞いただけではどのようなリフォームか分かりにくいですよね。
そこで今回は「中古住宅を長期優良住宅にリフォームする際の特徴とメリット」について解説します。


□長期優良住宅化リフォームってなに?

*長期優良住宅とは?
まずは長期優良住宅とはどういうものかを解説します。
長期優良住宅とは、簡単に言うと、「長期間、快適に安心して暮らせる家」と国に認定された住宅のことです。
長期優良住宅として認められる住宅の条件は、主に下記のものがあります。

・バリアフリー性
廊下の幅や階段の勾配などの様々な規定を満たしていること。

・可変性
生活の変化に対応して、間取りの変更が可能であること。

・耐震性
建築基準法における地震力水準の1.25倍の力の地震に対して倒壊しないかどうか。
極めてまれに発生する地震に対して、損傷レベルの低減を図ること。

・省エネルギー性
住宅性能表示制度における「省エネルギー対策」の等級4の基準を満たすこと。

・居住環境
良い景観を作り、周りの住居環境の維持、向上を考慮していること。

・維持保全計画
定期的に点検や補修などの計画がされているかどうか。

・維持管理、更新の容易性
配管などの構造躯体(こうぞうくたい)よりも耐用年数が短いものを、構造躯体に影響を与えずに、維持管理できること。

・劣化対策
通常の維持管理の条件の下で、住宅の躯体が少なくとも100年程度使用できること。

・住居の面積
一戸建てなら75平米以上の広さ、マンションなら55平米以上の広さ。(実情に応じてどちらも下限を変更できます。)


*長期優良住宅リフォームとは?
上で述べた長期優良住宅の制度は新築の住宅だけが認定されるものではありません。
中古住宅を購入した方でも、リフォームを行なって上記の基準を満たすことで申請が可能であり、条件をすべて満たせば国から長期優良住宅に認定されます。
長期優良住宅化リフォームの申請は、個人でもできますが、リフォーム会社や工務店などに書類を国に提出してもらうと、簡単です。


□長期優良住宅化リフォームのメリットを解説!

国に安心安全だと認められるからといって、中古物件をわざわざ長期優良住宅にリフォームするメリットはあるのでしょうか?
ユニットバスやシステムキッチンを導入して、機能性のグレードを上げた方が良いと思う方も多くいると思います。
しかし、長期優良住宅へリフォームすることで得られる大きなメリットがあるのでご紹介します。

*費用がお得になる
長期優良住宅リフォームには補助金があり、工事費用の1/3が支給されます(最大250万円)。
また、所得税が控除されたり、住宅ローンの金利が引き下げられたり、優遇措置を受けられる点がメリットだと言えるでしょう。
さらに、購入時に必須の登録免許税や不動産取得税、購入後に支払う固定資産税なども軽減されます。
工事費だけでなく税金も軽減されるので、大変お得です。


□まとめ

今回は「中古住宅を長期優良住宅にリフォームする際の特徴とメリット」について解説しました。
この記事を参考にして、長期優良住宅へのリフォームを考えてみてください。
もし何かわからないことがありましたら、お気軽に当社にご連絡くださいね。