水回りのリフォームは慎重に!浴槽の壁の選び方を解説

2019/04/02
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みなさん、浴槽の壁を選ぶときにお困りではありませんか?
「浴槽の壁を変えたいけど、たくさんありすぎてどの壁を選んだらいいのか全然分からない!」という方、ご安心ください。
今回は、「浴槽の壁の選び方」をそれぞれの特徴とともに徹底的に解説いたします。
一緒に選び方を見ていきましょう!

□浴槽の壁の種類と特徴、そして費用について解説します。

大きく分けて選べる壁の種類は以下の5種類があります。

・タイル
・塗装
・シート
・木製
・パネル

それぞれの特徴、そして費用を一緒に見ていきましょう!

*タイル

タイルは昔から浴室の壁としてよく使われてきた素材です。
デザインも豊富で、ガラッと雰囲気を変えられるのが特徴と言えます。
比較的安く仕上げることもでき、多くの業者が施工可能です。
ただ、冬場は冷たくなることもあるので、注意が必要でしょう。
また、タイルが剥がれてきた際に自分で補修できるのがメリットです。

価格は10万〜15万円程度が相場です。

*塗装

浴室の壁を塗りなおすことで、新築同様の仕上がりになります。
壁や浴槽、床が一体になっているシステムバスや、どんな浴室にも対応できるのが特徴です。
費用も安く、もう一度リフォームするときも簡単にできるのが大きなメリットです。
ただ、時間がたつと色落ちすることがあるので、定期的なメンテナンスが必要になる点は注意しておきましょう。

価格はこちらも10万〜15万円程度が相場です。

*シート

浴室に新しく上からシートをかぶせるリフォーム方法です。
シートを購入し、貼り付けることで見た目を簡単に変えることができます。
元からある壁の上からシートを貼るため、防水性、保温性が高くなるのが特徴です。
シートは自分で貼ることもできるので、費用を浮かしたい方はご自身でチャレンジしてみましょう。
ただ、ぴったり貼り付けられていないと、空気が入ってしまい剥がれてきてしまうこともあるため、気になる方は業者に依頼するのがオススメです。

価格は自分でやる場合は〜3万円。業者に依頼した場合は10万〜15万円が相場です。

*木製

デザイン性がとても優れている木製の壁です。
古くから日本で使われているヒノキの浴槽などが選ばれており、昔ながらの家にぴったりな材質です。
他の素材と比べて費用が高く、取り扱いのできる業者も限られているので、「浴室には絶対にこだわりたい!」という方はチャレンジしてみてはいかがでしょうか。
ただ、カビが生えやすい、メンテナンスが大変というデメリットがあります。

価格は40万〜60万円程度が相場です。

*パネル

シートと同様に、本来ある壁に貼り付けるのがパネルを使ったリフォーム方法です。
シートより分厚く、システムバスのような壁面に仕上げられるという特徴があります。
浴室全てを一新するのはもったいないという方は、パネルを貼るだけで新築同様の仕上がりになるので費用を安く済ませるにはオススメです。

価格は15万〜20万円が相場です。


□ご自宅に合った浴槽の壁の選び方。

それぞれの壁の特徴を知ることができたので、壁の選び方を目的別にまとめます。

*安く見た目を綺麗にしたい

元からタイルの壁の方はタイル張り替え、システムバスの方はシートを貼る方法がオススメです。

*カビを取り除いて新しくしたい

この場合には、塗装リフォームがオススメです。

*新築同様の仕上がりにしたい

塗装リフォーム、またはパネルを貼るのがオススメです。
予算に余裕がある方は木材のリフォームを検討してみてもいいかもしれませんね。


□まとめ

今回は「浴槽の壁の選び方」をご紹介しました。
浴槽の壁にはたくさん種類があるので、ご自身の予算に合わせて納得のいく壁を選んでいただきたいと思います。
理想の壁にリフォームするイメージはわいたけど、もっと詳しい話を聞きたいという方は、まずは業者に相談してみると親切に対応してくれるのでオススメですよ!